いかんよ。
ラジオとハガキ職人のお話。
時にTVよりも情報が早い。時に想像力を掻き立てる。時に受験生の強い味方。そんなラジオ。
そしてラジオを支えるハガキ。メール。ファックス。それを書くのはリスナー。リスナーから常連になりハガキ職人になる。
実は地方局ではありますが高校生時代はハガキ書きまくっておりました。まぁ、そのお陰で毎回「先輩!読まれてましたね!」と学校で言われてたなぁ。この時に友達が後輩に「ラジオで読まれてるアツムは私の友達だ」と言っていた事が判明。
別に言うのはいいさ。だけど、興味を持った後輩を教室に連れてくるのは止めて欲しかったけどね。
ラジオ大好き!職人大好き!
文句があるなら職人さんを超えてみて下さい。あたしは無理(泣
あたしは人を馬鹿にする方は苦手。例えば「この曲、なんか単純な構成だよな〜。妙にポップだし」なんて言う人。
じゃあ貴方はこれを超える曲を作れますか?
出来ないんだよ普通。
それと同じでネタやハガキだってさ、誰もが読まれる、採用されるわけじゃないのです。
そこに行き着くまでいっぱい苦労して苦悩してる場合だってあるのです。罵倒なんてとんでもありませんね。
ねぇ?
っていう呟き。
以上。