続々・仙台ラジオ一つ目レポ「ビーポップ」

続き

R:(何か言ってます…)
PN:元々、二人は“夏”って言うのはお好きですか?
Y:んにゃあ〜。好きじゃないですね!
PN:んにゃあ〜って言いましたね、今(笑)
Y:はい(笑)
R:そうですね、憧れてましたけどね、こう、色々…
PN:うん
R:その〜…砂浜行って、こう、水鉄砲で女の子にヒューヒュー♪とか言って「どっからきたの――――――!!!」
PN:お〜あ〜
Y:あ〜もう、有り得ないですね
PN:(笑)
Y:夏の海とか…
PN:凄いですね〜流石妄想だけはドンドン広がっていきますね
R:そうですね!妄想のプロと呼ばれております!
PN:あ〜そうなんですね!
R:妄プロです!(笑)
PN:妄プロって!(笑)
Y:もう、「夏だからちょっと川行かない?」みたいな、そういうね、川文化が僕、あったほうが良いと思うんですよね
PN:あ、海と言うよりも
Y:海よりも
PN:川みたいな
Y:川とか滝とか
PN:あ〜!
Y:今、滝、キてるじゃないですか!
PN:あ〜そうなんですか?
Y:ブーム的に
PN:本当ですか?
Y:本当だと思います
PN:(笑)
R:まぁね…マイナスイオンの聖地です…*1
PN:勢いで言ってませんか?(笑)
Y:勢い…(笑)ウソ×4*2
R:一エネルギーの結晶ですからね
PN:そうか×2…そこから、そんでまぁ、夏はあんまりそうでもないと?
Y:まぁ〜そうですね
PN:イメージはでもそういうイメージなんですね
R:でも、僕、季節のかわりめってのが好きで。
Y:あ〜それは良いですね…
PN:う〜ん
R:春になると、こう、僕、桜よりも梅が好きだったりとか、あ〜変わってきたなっていう感じ。で、夏って言うと、大体こう、今日はTシャツで行こうかなっとかなんか…今日、その風とか、そういうの、あ、遂に来たね!夏のシーズンが!って言う、なんかそういう、なんか前向きにさせるのが、僕、季節のかわりめだなと思うんです
PN:成程!
R:そんな感じが…
PN:それはもう、昔から?
R:これはもう、昔からですね!
PN:へ〜
R:いいですよ、かわりめってのは!
Y:う〜ん
PN:ま〜、でも、もうちょいまだ4月ですからね、春真っ盛りな感じですけどね
Y:そうですね
R:ま〜ね
Y:そうですね
R:ラジオ局としては、かわりめってドキドキするもんですけども!
PN:あはははは!
Y:うふふふ、まぁ、まぁね
R:他の事は結構前向きに出来るもんです
PN:そうです、確かにそうですね!
R:乗り切った!乗り切った!!みたいな、結構ドキドキな感じがね!!
Y:はいはい
PN:ありますね〜つい一ヶ月前もホントに明日の生活あるのかな!?っていうくらいのドキドキがありましたからね〜
Y:ね〜
R:ホントもうね〜、大変ですよね〜何ヶ月に一回の事…そこだけか!?みたいなとこ、あったりとか、もうがんば…*3
Y:ありますね、はい、はいはいはい
R:そこで数字を取らなきゃいけないっていう…
PN:はい(笑)話を戻しまして…
R:あ〜!戻しましょう!
PN:4月18日にNewSingle、夏風便りがリリースになったんですけどもね、え〜ホントにこう、爽やかなナンバーですけども。
R・Y:はい
PN:んんん〜
R:有難うございます。なんかちょっとコーラスの人間も今回、風を凄い意識したというか、それぞれの風というものを頭で描きながら、それを声にしていったと言うか…
PN:ん〜。具体的にどういう風にイメージしてきました?風をイメージするっていうのは?ま、風と一言に言っても色んな風があると思うんですけどね
Y:あ〜でも、イントロがピアノから入るんですけど
PN:うん
Y:そこからまぁ、あ、あの〜編曲の光田さんはこういうイメージできたのかなっていう…歌詞的には、凄いあったかい世界観なので…
PN:はい。えぇ
Y:恐らく強い風では無く…
PN:ん〜!
Y:ちょっと髪がなびくぐらいのとか、そういうイメージがつくんで…*4
PN:あ〜
Y:で、歌詞も、なんか、凄く昔を振り返ってるんだけど、その、マイナスじゃないって言うか、物凄くプラスで全部振り返れてる、三十歳くらいの主人公、って言う感じ…っすかね。
PN:う〜ん!もう、凄い具体的なイメージが…
Y:そうですね!半分実話だと思って歌えたので
PN:ほぅ×4



続く。

*1:モゴモゴと…言ってます…かぶってて拾えない…

*2:そう×4っていってるかも…?

*3:ここ、聞き取れない…

*4:ゴニョゴニョ言ってます